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韓国人はほとんど「日本海」や「朝鮮半島」などの言葉を嫌う。
だが私は日本語で喋っている限り気にしないし、時々自分でも日本人相手にその言葉を用いる。韓国人から見たらありえない行動で、実際、一回学校でSea of Japanと答えたところ、韓国人の先輩に「お前は韓国人じゃないのか」と言われた。
わたしが気にしない理由はただ一つ。あれは日本語の単語一つだと思っているからだ。
外国語の単語なら、その単語がどうであろうと普通の人は気にしないだろう。「なんで英語ではウサギをrabbitって言うの?」ってわざわざ聞く人はあまりいないだろう。
まあ「ウサギ」と「日本海」と「朝鮮半島」は同じではない。ウサギが完全に中立的な概念であるに対して、「日本海」には微妙に韓国と日本の国益に関わる問題があるし、「朝鮮半島」には日本人の韓国に対しての否定的な認識が表れると主張する人もいる。
だけど所詮言葉はものを区別するための記号だ。そして記号は正直どーでもいい。
韓国と日本の間にある海は、韓国語では「東海」で、日本語では「日本海」だ。それだってわかれば、英語でどう表記してもいいじゃないか。
だが私は日本語で喋っている限り気にしないし、時々自分でも日本人相手にその言葉を用いる。韓国人から見たらありえない行動で、実際、一回学校でSea of Japanと答えたところ、韓国人の先輩に「お前は韓国人じゃないのか」と言われた。
わたしが気にしない理由はただ一つ。あれは日本語の単語一つだと思っているからだ。
外国語の単語なら、その単語がどうであろうと普通の人は気にしないだろう。「なんで英語ではウサギをrabbitって言うの?」ってわざわざ聞く人はあまりいないだろう。
まあ「ウサギ」と「日本海」と「朝鮮半島」は同じではない。ウサギが完全に中立的な概念であるに対して、「日本海」には微妙に韓国と日本の国益に関わる問題があるし、「朝鮮半島」には日本人の韓国に対しての否定的な認識が表れると主張する人もいる。
だけど所詮言葉はものを区別するための記号だ。そして記号は正直どーでもいい。
韓国と日本の間にある海は、韓国語では「東海」で、日本語では「日本海」だ。それだってわかれば、英語でどう表記してもいいじゃないか。
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